潜韓わたゆきです(旧ブログ)

私立皇国情報局員東亜2課所属のヒラエージェントの綿雪が韓国サイトでの韓国の皆様の反応を報告するブログです。 自然な日本語に見えるように意訳の成分含んでます。 誤訳誤爆御免です。  登録していただけるアンテナサイト様大募集中です。

    日韓関係

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    安倍首相が集団的自衛権について語ったことが韓国で大きな反響となりましたので報告します。
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    【「韓国人の反応」安倍首相、集団的自衛権で意欲強調 「誰かが決断しなければならない」】の続きを読む

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    アメリカ政府が日本に対して日韓関係改善を促したとの情報が入りましたので報告します
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    【【韓国人の反応】アメリカ、谷垣正太郎国家安全保障局長に日韓関係改善の為の措置を注文 】の続きを読む

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    韓国の朴槿恵大統領が日本の安倍首相との関係について「日本とは何事も無かったように行くだろうか」と発言したので報告します。

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    【【韓国人の反応】朴槿恵大統領、「日本とは何事も無かったように行くだろうか」(誤訳の為訂正 01.14.18:23訂正済み)】の続きを読む

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    綿雪:東亜板等で話題の総合ニュース元記事の【朴大統領 日本の姿勢変化求める=首脳会談は否定せず】の韓国の話題を拾って来ましたので報告します。


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    朴大統領 日本の姿勢変化求める=首脳会談は否定せず

    聯合ニュース 1月6日(月)15時37分配信

     【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クンへ)大統領は6日午前、青瓦台(大統領府)で新年会見を開き、独島領有権問題や歴史認識、安倍晋三首相の靖国神社参拝などで急速に悪化した対日関係について意見を述べた。
      朴大統領は日本との首脳会談開催の可能性を否定せず、両国関係にプラスになる結果を出すためには事前に十分な準備が必要だと指摘し、歴史認識などをめぐる日本の根本的な態度変化を求めた。
      朴大統領は「日本は北東アジアの平和と繁栄を切り開いていくうえで重要な隣国と思っている。新政権発足当時から韓日関係の発展を望んできた」として、地域の安全保障、北朝鮮核問題への対応などで日本が担う役割の重要性を強調した。ただ、「両国間の信頼の礎となる正しい歴史認識について誠意ある姿勢を示してくれることを強調してきた」と表明し、日本の指導者の誤った歴史認識が両国関係の発展を阻害していると指摘した。
      特に、植民地支配と侵略を認め反省と謝罪を表明した「村山談話」と旧日本軍の慰安婦の強制性を認めた「河野談話」に言及し、「(日本で)これを否定する言動があり、両国の協力環境を壊す状況がつくられている」と述べた。両国関係が急速に悪化した背景には、安倍首相の靖国参拝など日本の政治指導者による「歴史挑発」があることを批判した発言とみられる。
      また、「両国協力が拡大されなければならない重要な時期なのに残念だ」としながらも、「これまで韓日首脳会談をしないと話したことはない」と強調した。その上で、「首脳会談は両国の関係発展に役立つ結果がなければならないため、事前に十分な準備が必要だ」との認識を明らかにした。
      一方、中国との関係については、「いつにも増して緊密な協力関係を構築し、実質的な戦略的パートナー関係を発展させている。今後、両国国民の福利増進や北東アジアの平和と安定に引き続き寄与できることを望む」と述べた。また、「昨年の中国とロシアとの関係改善は意味があった。昨年末、(中国が設定した)防空識別圏で北東アジアに危機が訪れかねない困難な状況になったが、着実に関係改善を図った結果、円満に解決できた」と評価した。
      朴大統領は韓米関係については言及しなかった。 



    安倍首相「日韓首脳会談をしよう」朴大統領「日本の態度の変化が必要」(韓国CBS)



    韓日関係梗塞と関連して、両国首脳が6日、一斉に立場を明らかにしたが、すれ違った従来の立場を再確認するにとどまった。朴槿恵大統領は、過去の歴史と関連する日本側の誠意ある態度の変化を求めた。
    日本の安倍晋三首相は、前提条件のない韓日首脳会談が必要だと主張した。 安倍首相は6日、三重県伊勢市伊勢神宮を参拝した後、年頭の記者会見を開き、「靖国神社参拝に対する私の真意を韓国に誠実に説明したい」とし、韓日首脳会談の意志を重ねて表明した。
    彼は「前提条件をつけずに胸襟を開いて議論し、説明するならば、必ず理解されるだろう」としながらも「世界の平和と安定にこれまで以上に積極的な役割をしたい」と集団的自衛権の行使のための論理的な「積極的平和主義」をもう一度強調した。
    このような日本側の立場に対して朴大統領は日本側に信頼性を構築できず、首脳間の会談の条件も成立することができないと思う。
    朴大統領はこの日、新年の記者会見で「首脳会談は、両国関係の発展に役立つ結果を取得する必要があるため、事前に十分な準備が必要で、そのような準備の下で推進されなければならない」と述べた。
    そして、この「十分な準備」と関連し朴大統領は、「両国間の信頼関係の形成に基礎となる正しい歴史認識、それについて誠意ある姿勢を示すことを強調してきた」と説明して、両国の協力環境が割れるような状況を日本が作っていると指摘した。
    対照的に、韓中関係にの朴大統領は、これを求める中国メディアの記者の韓国語の実力まで賞賛し、「多くの面で中国と近い印象を受ける」とし、「北東アジアの平和と安定に貢献できるよう、これまで以上の緊密な協力関係を構築している」とと述べた。
    朴大統領は、韓米関係と関連しては、特に言及しなかった




    綿雪:それでは韓国人の反応をお聞きください(*゚∀゚)っ

    【【韓国人の反応】安倍首相「日韓首脳会談をしよう」朴大統領「日本の態度の変化が必要」】の続きを読む

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